飛騨高山にある清水丈雄の創作家具木工房 大噴火

Profile 創作家具作家 清水丈雄
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キャリア教育「ぼくを生きる 私を生きる」@東京都中央区立京橋築地小学校
キャリア教育「ぼくを生きる 私を生きる」@東京都中央区立京橋築地小学校

2013年11月1日
東京の京橋築地小学校の6年生60人に授業をしてきました。キャリア教育の一環で題目は「ぼくを生きる 私を生きる」。

都会の小学生は大人びていて、人前で話すのが苦手な僕を思いやってくれて笑顔で迎えてくれました。

「皆さんは何年生ですか?  6年生!?  そうなんだ!実は僕も6年生だったことがあるんだよ! 僕は小学生のころの縄文人になりたかったんだ。,,,,,,,,」そんな出だしから石器づくり、魚とり、キノコ採りなどものつくりと生活の基礎の話、ヒマラヤやパタゴニア、北極を旅をしてであった世界の暮らしの実像、飛騨での家具つくりと僕の暮らしについて。

子供たちに伝えたかったのは
「無理に社会の中の選択肢に自分を当てはめなくても何とかなるよ。自分を手放さなくて大丈夫。」
ということ。

いろいろ感じ取ってくれたようでうれしかったです。
それにしても子供たちの生き生きして輝いていたこと!
素敵な子ども達でした。ありがとう♪






○○○ 子供たちの感想 ○○○

*私は最初自然かぁ~っと思い聞いていました。しみずさんが最初に言った言葉は「将来の夢は縄文人」っと私はとてもびっくりしました。最初はびっくりしたけど話が進んでいくうちにまぁ縄文人でもいいかな~っと思いました。しみずさんが私たちにおしえてくれたのはいろんな進み方があってもいい、自分を手放さないことが大切っと教えてくれました。私は意見とか手を挙げる時いつも自分を変えていたかなぁ~っと思いました。だからこれからは自分を手放さないようにがんばりたいと思いました。
私がすごい印象に残った言葉は「仕事の先にいいと思うことがある」という言葉です。私はただ仕事をして、、、ていうか仕事っていみがあるのかなぁ~っ思っていたけどしみずさんの話を聞いて、仕事はただやるだけじゃないなぁ~っと思いました。新しい自分を見つけるためにあるのかなぁ~っと思いました。



*自然と一緒に生きていて自分たちが思っている素晴らしい生き方とはまた違う生き方を今日聞いてみてそういう生き方もあるんだなと思いまた自分の中で大人になった時の生き方の視野が広がったような気がした。まだまだ自分の知らない世界や仕事があるような気がしてならない。そんな世界を知るために大人と話せる機会があればどんどん積極的に話を聞きたいと思った。


*清水さんは昔、将来の夢を作文で書く時、「縄文人」と書いたそうでぼくも将来友達と数人で無人島を買い取りそこでサバイバル生活をすることが夢で、今回「生き物を殺すのは容易なことではない」ということを聞き、僕は「サバイバル、サバイバル」とだれでも容易に出来るようなことを言っていました。なので、これから勉強したいと思います。